電話をかける 国内/市内通話 | |
オーストラリアは、州によってエリアコードが違います。頭についてる()内の02、03、07などがソレです。違う州へ電話をかける際は、そのエリアコードを回してから、電話番号をまわします。 | |
ブリスベン市内通話は、公衆電話からなら1回40セントで何時間でも通話できます。 家の電話からかける場合、家を例に挙げると1回20セントで何時間でも通話できます。市内通話の場合はエリアコードを回す必要はなく、8桁の番号をダイヤルするだけ。 | |
国際電話 | |
一番安く国際電話が掛けられるのは、コーリングカードを使う方法だと思います。 ニュースエージェンシーやコンビ二、留学センター等で買えると思います。一番安いのは「OZ call」っていうので、日本まで1.8セントだったと思います。 テレカの使い方ですが、買った時に聞いて頂くと良いと思いますが、日本のテレカのように電話に差し込むタイプではないんです。裏に書かれた番号(自分のいる地域の番号)をダイヤルして、後は音声ガイダンスに従う。PINナンバーは見えないようになってるので、電話を掛ける前に擦っておく。電話をかける時に必要になります。 | |
携帯電話 | |
かなり普及してるので、市街地では十分使えると思います。 私も携帯電話を持っていますが、たくさん種類・プラン・お得情報があるため、詳しい事は分かりません。 直接お店または留学センター等携帯電話の扱いのあるところで、ご自分の生活・都合に合うタイプを相談して買うのが一番ではないでしょうか。 例えばニッテルコミュニケーションズ。☆“オススメ”という意味ではありません。☆ |